「犬も出てきます」直木賞フェス☆姫野カオルコさんコーナー
ジャージでした。
詳細はあとで。
(以下追記:3/8)
芥川・直木賞フェスティバル☆姫野カオルコさんレポ
(丸の内・「マルキューブ」)3月2日(日)4時45分-5時
(アナウンス):隣に座っておりますのが、
文芸春秋で姫野さんご長く担当しておりますアラマタと申します
姫野さん、直木賞第110回受賞ということでおめでとうございます
姫野(h):有難うございます。
今日お越しの皆様も寒い日にありがとうございます
アラマタ(a):受章が決まられてから1ヶ月半ぐらい経つんですけれども
受賞後の暮らしぶりはいかがですか
受章前と何か変わったことありましたでしょうか
h:全然スポーツできなくなってしまいました
a:ジムに行く時間がないということですか
h:自分の気持ちは全然変わってなくて
次から次からとしなければならないことがあって、
ほとんどジムに行けなくなってしまいました
それがいちばん大きいです
それだけです
a:ちょっと作品を書く時間もなかなか取れなくて、
それに悩んでおられましたね
h:うちにはテレビがなくて、
それで自分が報道されている姿を1つを観てないんですね
(賞を)取ったって言う実感が全然ないです